17才の帝国|NHKドラマ見逃し動画配信情報に全話あらすじも調査!

2022年5月7日から放送が開始されるNHKドラマ「17才の帝国」。

神尾楓珠さんや山田杏奈さん、星野源さんといった豪華キャストがNHKの土曜ドラマに登場します。

この記事では、NHKの土曜ドラマとして放送されるこちらの番組の、あらすじや、無料で視聴をすることが可能な動画サイトを紹介していきます。

『17才の帝国』は「U-NEXT」にて見逃し配信があります。

「U-NEXT」には31日間の無料トライアル期間があり、ドラマ「17才の帝国」の他にも、NHKのドキュメンタリー番組や、本当に多くの映画などの動画が見放題で楽しむことができます。とってもお得な動画配信サイトなのです。

動画配信サービス 配信状況 無料期間 公式サイト 
31日間無料 U-NEXT

『17才の帝国』はNHKの番組なので、見逃し配信されるサイトは限られています。まずは、NHKの独自サービスであるNHKオンデマンド。もうひとつはNHKと提携している「U-NEXT」のどちらかで視聴するのがよいでしょう。ただ今回は31日間の無料トライアルがある「U-NEXT」を利用して『17才の帝国』を視聴する方法をおすすめします。

 

\U-NEXTで独占配信/

 

31日以内の解約で無料で視聴できます

話数 全5話
放送年 2022年
制作統括 訓覇圭
演出 西村武五郎
桑野智宏
プロデューサー 佐野亜裕美
脚本 吉田玲子
キャスト 真木亜蘭 -神尾楓珠
茶川サチ – 山田杏奈
平清志 – 星野源
林完 – 望月歩
雑賀すぐり – 河合優実
鷲田照 – 染谷将太
外部リンク 公式サイト/Wikipedia

あらすじ:舞台は202X年。日本は深い閉塞感に包まれ、世界からは斜陽国の烙印を押されている。出口のない状況を打破するため、総理・鷲田はあるプロジェクトを立ち上げた。「Utopi-AI」、通称UA(ウーア)構想。全国からリーダーをAIで選抜し、退廃した都市の統治を担わせる実験プロジェクトである。若者が政治を担えない理由は、「経験」の少なさだと言われてきた。AIは、一人の人間が到底「経験」し得ない、膨大な量のデータを持っている。つまり、AIによっていくらでも「経験」は補えるのだ。それを証明するかのごとく、AIが首相に選んだのは、若く未熟ながらも理想の社会を求める、17才の少年・真木亜蘭(まきあらん)。他のメンバーも全員20才前後の若者だった。真木は、仲間とともにAIを駆使し改革を進め、衰退しかけていた地方都市を、実験都市ウーアとして生まれ変わらせていく―。

引用元:NHK公式ページ

ドラマ『17才の帝国』の地上波での放送日時

『17才の帝国』の放送日時はこちらです。

番組名 17才の帝国
放送日 2022年5月7日(土)
放送時間 22:00-22:50の枠で放送予定
局系列 NHK

Twitterでも「こりゃ絶対おもしろいだろ」と話題になっている注目ドラマです。そのため見逃し厳禁!といいたいところですが、見逃してしまった場合、どのように再放送の動画を探せばよいのでしょうか。

ドラマ『17才の帝国』の振り返り動画を無料視聴できる配信サービス・サイトまとめ

『17才の帝国』を視聴することができる配信サービスを一覧でまとめました。

配信サイト 配信 月額料金 無料期間
U-NEXT ◯:独占配信 2,189円(税込) 31日間
hulu × 1,026円(税込) 14日間
Amazon × 500円(税込) 30日間
FOD × 976円(税込) 2週間
TSUTAYA TV × 2,052円(税込) 30日間
dTV × 550円(税込) 31日間
AbemaTV × 960円(税込) 2週間
music.jp × 1958円(税込) 30日間
TELASA × 618円(税込) 15日間
Paravi × 1,017円(税込) 14日間
Netflix × 990円(税込) なし
◯:無料で観れる(ポイント・チケット含)
△:随時課金が必要
×:視聴不可

『17才の帝国』の動画はU-NEXTにて見放題で配信されます。また、放送局であるNHKオンデマンドでも視聴が可能ですが、こちらは契約時の無料期間がなく開始時から即料金が発生してしまうといったデメリットがあります。

配信サイト 料金
U-NEXT 31日間無料
(以後2,189円/月)
NHKオンデマンド 990円/月

是非登録時から無料で楽しむことができる「U-NEXT」で『17才の帝国』を視聴しましょう!

31日間無料で動画視聴

\\ 公式サイトはこちら //

U-NEXTで『17才の帝国』の振り返り動画を無料で見る方法

U-NEXTは動画配信サイトの中でも最大手といってもいいほどの大きいサービスです。民放と対立するNHKだけに地方局の配信サイトでの再放送を極力控えてはいますが、大手であるU-NEXTとはちゃっかり手を組み、NHKの番組がU-NEXTを通じて楽しむことができるようになっています。もちろん今回のドラマ『17才の帝国』も見放題のうちの一作品として視聴が可能になります。

またU-NEXTは次のような方に特に向いている配信サイトです。

①邦画洋画ともに、たくさんの映画を視聴したい方

②電子書籍もあわせて利用したい方

③NHKオンデマンド作品を楽しみたい方(特に最新作)

U-NEXTには見放題作品の数が「190,000本」以上もあります。映画やドラマ作品を始めNHKの人気番組である「プロジェクトX」のようなドキュメンタリー番組なども見放題で視聴可能です。また電子書籍もなんと特典として読み放題になりますので、これはとってもお得!毎月もらえるポイントも1,200ptと非常に大きいので、月額利用料の2,189円/月なんて実はすぐに元がとれてしまうようなものなのです。

一方次のような方には不向きな配信サイトであるといえます。

①VODを活用する時間があまりない方

②見放題のほかに、課金制の有料作品があることに納得がいかない方

③サポートセンターへの問い合わせが頻繁に起こる方

U-NEXTは非常に多くの動画を提供してくれていますが、月額の利用料金は2,189円。一見するとやや高い印象をお持ちになる方も多いと思います。この位の金額を支払うのであれば、それなりに動画を見まくらないと「元がとれない!」と感じることも多いでしょう。しっかりとVODにあてる時間がとれる方の方が満足度は高いといえます。

またすべての作品が見放題であるというわけではないことも大事なポイントです。中にはレンタルで借りるものや、課金して視聴する有料動画もそれなりに存在します。

更にU-NEXTは最大手の動画配信サイトで利用者もめちゃくちゃ多いのです。その分信頼性は高いのですが、反面問い合わせが混雑している状況が多々あります。オンラインセンター経由での問い合わせを活用するなど、回答に余裕を持たせるのがよいでしょう。

その他U-NEXTの特徴を表でまとめると次のようになります。

月額料金 2,189円(税込)
無料お試し期間 31日間
見放題作品数 190,000本以上
対応デバイス PC、スマホ・タブレット、テレビなど
ポイント 1,200Pt/月
画質 高画質 フルHD(1080p)
DL機能 あり
同時視聴 4台
無料期間中の解約

見放題作品数は約19万本とかなり多いですが、そのジャンルも多岐に渡るため、たくさんの方がこのU-NEXTの登録で満足をすることでしょう。

また同時視聴が4台もあるということもうれしいポイントです。4人家族がU-NEXTの動画を同時に違うデバイスで楽しめるということですからね。

もちろんダウンロード機能を活用して、オフラインで視聴することも可能です。

ドラマ『17才の帝国』の動画が見たい場合は、ぜひU-NEXTの無料お試し期間を利用してみてくださいね。

31日間無料で動画視聴

\\ 公式サイトはこちら //

17才の帝国|全話(1話〜最終話)までのあらすじ

『17才の帝国』全話(1話〜最終話)までのあらすじを紹介します。

『17才の帝国』1話:5月7日放送

近未来・202X年。日本経済は没落していた。総理大臣の鷲田(柄本明)は、内閣官房副長官・平(星野源)に命じ、「ウーア」を立ち上げる。AIに選ばれた閣僚は、17才の高校生“総理”・真木亜蘭(神尾楓珠)ほか若者たちばかりだった。3か月後、真木に憧れる茶川サチ(山田杏奈)らも移住し、「ウーア」が始まる。早速真木は議会廃止を提案。支持率30%を切ったら辞任すると宣言する。17才の帝国の幕が開く。(引用元:公式サイト)

第1話では、柄本明さんの活躍に期待してドラマを観ると面白くなってくると考えられました。ウーアをどのように立ち上げていくのか見どころであると思いました。日本経済は没落してしまうのか考えてドラマを観ていました。真木亜蘭が17歳高校生総理として頑張ってほしいです。茶川サチが真木から良い影響を受けているように感じられました。真木が、支持率30%を切ったら辞任すると宣言していたので、どんな展開になっていくのか見どころであると考えられました。

人口減少が続き、65歳以上が人口の4割を占め、G7からも除外された凋落ニッポンの未来は笑えない未来予想です。そこに、起死回生とばかりに、スーパーコンピューターを使った実験都市の総理に高校2年の真木が選ばれたのは、驚きです。このドラマの斬新な発想です。山口記者が経験がないのに出来るかというと、真木は経験はAIに蓄積されているから経験がなくても変革が出来ると言います。しかも、サチが総理補佐官になると、父の正樹が、高校生に政治が出来るかと言われても、大人がダメだからこうなったという真木の言葉は真実味があります。閣議が始まるとネット配信の動議がだされ、鷲田が反対しますが、真木が権力は腐敗すると言って住民に情報公開するというのが新鮮です。真木はスパコンのソロンから市議会を解散すれば2億7千万の削減になると言われ、市議会廃止に78%の市民が賛成すると言うのも、タイムリーです。平が議会が閣議を監視すると言いますが、真木は住民が監視するというと、ソロンが支持率が30%を切ったらソロンが真木を解任するというので、ソロンが実質総理のようなものです。平が真木に事前の根回しを要求しますが、真木は総理の意向を受けての改革だと言い返すのが胸がスカッとします。真木が間違ったことを間違っていると言えない大人になりたくない、欲望にまみれた大人になりたくない、助けを求める人を救う政治を行いたいと就任演説をした気持ちはピュアです。しかし、市議会を解散したのは独裁国家につながると山口記者が書いた危惧が、守旧派の政治家の攻撃材料に使われないのか心配です。

第1話では、総理大臣の鷲田、内閣官房副長官である平がどのように行動していくのか見どころであると思いました。17才の高校生総理である真木亜蘭は、多くの人から人気が出るのか気になりました。経験がない若いものが、総理の業務を行うことができるのか見どころであると考えられました。17才で責任のある業務をこなすことは、大変なことのように感じられました。日本経済は没落しないように行動していく必要があると思いました。

如何にもフィクション感満載な設定に早くも冷めた目で見てしまう自分がいました。たとえ創作物の一環だとしても、高校生が総理大臣とかいう有り得ないにも程がある設定は、正直なところ受け付けないなと苦笑せざるを得なかったです。もっとも、このドラマの舞台はあくまで近未来であるため、それを踏まえて見れば現実から乖離しているおかしな設定すらも、不思議と馴染みのあるものになってしまうのかもしれません。しかしながら、自分にとってハマる世界観ではなかったため、早々にリタイアです。

AIが選んだ総理が17才だった、という非現実な内容でしたが、すでに腐敗した今の日本ではこうした斬新なやり方でないと変えることができないのかな、という想いで見ていました。AIのソロンとともに若い閣僚を交えて斬新な政治を繰り広げていくところはとても見ごたえがありました。あっさり議会は不要、と判断してしまうところはハラハラしましたが、実際彼らが主導として行っていく世界がどうなるのか早く見てみたい気持ちになりました。総理となる真木くんを演じる神尾くんがとてもミステリアスな雰囲気で彼を見ているだけでドキドキしてしまいます。彼らをサポートしている平を演じる星野源さんも今のところとても怪しいと思っています。

『17才の帝国』2話:5月14日放送

真木(神尾楓珠)の改革に、前市長の保坂(田中泯)らが反発し、市議会復活を直談判する。しかし真木は権威に屈せず、サチ(山田杏奈)と一緒に住民の声を聴き始める。商店街の再開発に反対する鈴原(塚本晋也)の「一度失われた風景は取り戻せない」の言葉に感動し、真木はソロンを駆使し再開発の決議を住民投票に託す。ピュアな心で政治に向き合う真木の姿に、魅かれていく平(星野源)。真木の志の原点にあるものとは…(引用元:公式サイト)

職員削減が不満だと大勢で取り囲んだ挙げ句に物を投げて威圧してみたり、市議会へ挨拶に来いと呼んでおいて恫喝してみたり、根回しを隠れ蓑にした権力者達の醜さがたっぷりと詰まった回で、政治を知らない17歳の総理に今不満をぶつけることよりも、こんな日本にしなければ良かったと何故長く生きている自分達を顧みようとしないのか。履いているスニーカーがボロボロで、さすがにそれではと平さんから革靴をプレゼントされて、履いた後に何度も何度も靴を見て喜んでいた真木総理ならどんな都市へと導けるのか。その未来を共に見たくなりました。

まさに昭和の癒着政治とスパコンの対決が面白い。運命とは成し遂げるものとの言葉通り、独裁に向けて確信を疑わない真木は危険に思われているようだ。議会解散を述べた途端、高齢者の支持率が一晩で10%が下がったと鷲田が言うし、守旧派の保坂が真木に会うと、挨拶もしない態度が失礼だと怒るが、わるびれない真木は、大人だ。一方で、いきなり、議会廃止で住民の幸福度が90%の確率で5.5%上昇するというAIの結論に納得いかない議員の考えも、理解できる。役所の職員も、しがらみのない、透明な政治、声を聞き、声を受け止める、救う政治を目指すと真木が言うが、職員が、17歳にリストラされる気持を考えろと言うのも理解できる。建設会社の林葉が平に狸穴商店街の再開発のプロジェクトを説明するが、真木とサチが商店街に行くと、計画に反対する店主、反対の市会議員に、説明の画像が出るメガネをかけさせるが、メリットデメリットだけで決められないという店主の意見もわかる。歴史と風景が永遠に消えるというノスタルジーだけで片づけられるのか複雑だ。一方で、鷲田と平が林葉と佐伯の接待を受けるのが、昭和時代の、なれあいアナログ政治だ。しかも鷲田総理も平に圧力かけるのが、最悪だ。ところが、翌日の閣議で真木が再開発の見直しをすると言いだしたのは意外だ。合理性だけでは解決できないものがあるということに気付いたようだ。すでに20億円をつぎ込んだと反対されるが、ソロンの案も含めて住民投票すると言うのは民主的だ。すると、見直するという住民の意見に従うと言う真木に、鷲田や保坂が平に反対し、真木つぶしを狙うのは危機だ。

第2話では、神尾楓珠さんが活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。真木がどんな改革を出していくのか注目して観ていました。住民の声を聴いていくことが大事であると考えられました。住民の声が反映されていくことで、真木の考え方が変わるのか気になりました。鈴原の一度失われた風景は取り戻せないという言葉がよくわかりました。純粋な心で政治に向き合う真木の活躍するシーンに期待して観るとドラマが面白くなってくると思いました。

17才の帝国では、真木が考えているほど総理大臣の業務は容易くないと感じました。真木が平とサチと一緒にいるシーンが印象に残りました。真木がどのような改革を出して行動していくのか見どころであると思いました。真木とサチが一緒に行動しているシーンを観て、何だか良いなあと感じました。デートをしているように思ってしまいました。総理大臣として頑張って行動していくことができると良いなあと思いました。全体を通して、関心を持てる内容になっていました。

あくまでも、自分の好みの問題に過ぎないけれど、この近未来空間的な設定が、イマイチしっくりきていなくて、率直に面白いと思えるところがなかったです。発想自体はなかなか独自性を感じられて手を叩いて称賛したい点もあるにはあるものの、結果的には、だいぶ人を選ぶようなドラマに仕上がってしまったのが何とも残念としか言いようがありません。唯一なんの誇張もなしに良いと思えたのが、キャスティングです。若手も中堅も、いずれも申し分ない演技派揃いで見ていて安心します。

『17才の帝国』3話:5月21日放送

真木(神尾楓珠)の改革で、AI化による職業の合理化が進む。サチ(山田杏奈)の母で中学教師のタエ(西田尚美)もその対象となる。不要なものは切り捨てる、その政策に、住民の不満が噴出する。真木の支持率は低下し、総理罷免ラインの30%に近づく。そんな中、母のことで真木への不信感を抱いていたサチは、平(星野源)とともに真木のある秘密を知る。それは、鷲田(柄本明)政権を揺るがしかねない衝撃的な事実であった。(引用元:公式サイト)

実際にあったような政治秘書の闇の事件もあったと語られており、政治への批判的な意味も込められたドラマになっていると思いました。職員の削減ですが、50%削減案という思い切った案で幸福度が上がっていくことは本当かな?と思いつつ、税金が無駄に使われていることを考えるとそうなのかもしれません。会議では淡々と簡単に決められてしまっており、さすがに違和感がありました。鷲田君が「明日から仕事がなくなる人たちの気持ちはわかりますか」と言うシーンが印象的でした。名前を間違えられたサチちゃんがさすがにかわいそうでした。退職勧奨者が50代以上ばかりと再就職が難しそうな人ばかりやはり選んでいてたしかに不満が出るのもわかります。それに付き合う真木君はすごいですね。ラストに登場したAIの雪ちゃんはちょっと怖かったです。

第3話では、神尾楓珠さんの活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。真木の改革は住民からの不満が多いように感じられました。真木の支持率は低下していて、総理罷免ラインの30%に近づいていて大変な状況に感じられました。どうやって支持率を高めていくのか考えてドラマを観ることができました。住民たちの気持ちを汲み取っていく必要があるように感じられました。サチが真木への不信感を抱いていたので、真木への思いはどうなっていくのか見どころであると思いました。

個人的に、自分の両親が教職に就いているため、今回の話は憤りを覚えざるを得なかったです。確かに、合理化を図るのは人間社会において意味のあるものになるという考えを否定できない部分があります。しかしながら、果たして何でもかんでも不必要だと決めつけるのは、ある種のエゴなのではないかと、そう思えてなりません。もっとも、AIにとっては、人間の都合なんぞお構いなしに必要か否かを判断してしまうのは致し方ないとしか言いようがなく、実にもどかしい限りです。

住民からの支持率が下がっていくのも頷けます。やはり、強引な政策としか言いようがありません。必要ないと判断されれば切られるのだから、誰もがいつその対象になるのかと、憂慮して怯えて暮らさなければならないなんて、そんなことは御免だと思うのは当然のことです。しかしながら、このドラマのストーリーそのものについては評価したい点が多いのも事実です。如何にも有り得そうなギリギリのラインが現実味を生み出していて素晴らしいです。

正直なところ、今回ばかりは胸が痛む思いをさせられました。私の父も母もそろって教育的立場にある人間であるため、ただただ辛くて仕方がなかったです。個人的に、教師が不要だなんてこれっぽっちも思ったことがありません。もっとも、教師だって人間であるため過ちを犯すしAIに比べたら劣る点が多いことも十分に承知しているつもりではあります。それでも、血の通った人間でない限りできないことは必ずあると信じたいなと思いました。

『17才の帝国』4話:5月28日放送

真木(神尾楓珠)が、幼馴染のユキの死をきっかけに政治を志したことを知る、平(星野源)とサチ(山田杏奈)。ユキは、7年前に起きた鷲田(柄本明)への政治献金事件の犠牲者だった。鷲田は、真木が自分への復讐を考えているとの疑念を抱き、平に真木を切るように命じる。真木を裏切るのか、ウーアを守るのか…平は決断を迫られる。一方サチは、真木が部屋の地下室に、謎のAI少女を作り出していることを平に打ち明ける…。(引用元:公式サイト)

雪ちゃんの事件が真木総理の政治を志したきっかけだとわかり、鷲田総理大臣が暗に彼を外させようとするところが怖いなと思いました。いろんな思いを抱える平さんの立場が苦しそうなのが伝わってきます。総理への抗議をしているおじさんたちに対しても「皆さんも住民です」とちゃんと向き合うところがすごいですね。真木君が雪ちゃんをAIでよみがえらせていることが平さんにも判明してしまい、ハラハラしました。サチちゃんが真木君のことを気味悪いと感じて補佐官をやめたい気持ちはわからないでもないですが、補佐官という仕事だとしたら放棄するのは無責任すぎるだなと思ってしまいます。

ぶっちゃけ何が面白いのか今でもよく分かっていません。近未来っぽい空間の構築自体はすごく上手く出来ていると評価できるけれど、何より肝心なストーリーの方はちっとも面白味がなくて、見ていて飽きていく一方です。せっかく、主演の神尾楓珠さんとか星野源さんなどの、それこそ押しも押されもせぬ実力派を揃えているのだからなんとかならないものかと、アレコレ考えてばかりいます。なんだか非常に惜しいなと毎回思ってしまうドラマです。

第4話では、神尾楓珠さんが活躍しているシーンに期待して観るとドラマが面白くなると考えられました。真木が、幼馴染のユキの死をきっかけに政治を志していたのでユキの為にも全力で頑張ってほしいと思いました。サチは、真木が部屋の地下室に謎のAI少女を作り出していることを平に伝えていたので、サチは真木の味方なのか疑問に感じました。平は、真木を裏切ってしまうのか、ウーアを守っていくのか考えてドラマを観ることができました。

第4話では、平とサチが真木のことをどのように思っているのか考えてドラマを観ていくことができました。星野源さんの活躍しているシーンがありとても良かったです。真木を裏切るのか、ウーアを守るのか、どちらの決断をしていくのか見どころであると考えられました。真木は総理大臣としてリーダーシップを発揮して行動している様子が伝わってきました。幼馴染のユキの死をきっかけに政治を志したことは、とても良かったのではないかと思いました。

真木くんが地下室でAI少女を、この事実を文字に起こしてみると、如何にも真木くんが危ない犯罪者にしか思えないのが実に滑稽なようで笑いが込み上げてしまいます。もっとも、真木くんにその気は無いとは重々承知しているため、努めて笑わぬように気を引き締めるほかなかったです。ぶっちゃけ、その話を聞かされる平さんもある意味可哀想な気がしないでもないし、そこにどんな事情があれど、自分ならドン引きせざるを得ないなと思いました。

『17才の帝国』5話(最終話):6月4日放送

平(星野源)は、7年前の献金事件の鍵を握る日記を手に入れる。そこには、鷲田(柄本明)政権を揺るがす重大な秘密が書かれていた。日記を携え、総理官邸を訪ねる平。一方の真木(神尾楓珠)は、事件に巻き込まれ亡くなった幼なじみのユキを、AI・スノウとして蘇(よみがえ)らせていた。自らに迫る危機を察知したスノウは、真木と平がいない間に、サチ(山田杏奈)を取り込み暴走を始める。はたして、真木、ウーアの行方は…。(引用元:公式サイト)

17才の帝国では、真木が17歳で総理大臣となり住民たちの為に何ができるか考えて行動している様子が伝わってきました。幼なじみのユキを、AI・スノウとして蘇らせているシーンにびっくりしました。サチを取り込み暴走しているシーンがあり、大変な状況に感じられました。真木と平がいない状況でどのように対処していくのか考えて観ていました。今後の真木、ウーアの行方について考えてみるとドラマが面白くなってくると思いました。

自分の意志を持ってしまったスノウが暴走し、ソロンとつないだことで大人のいない「子供だけの世界」という衝撃の映像が流れましたが、謝罪会見をした真木君が自分で作った映像、と話してしたことがびっくりしました。大人のせいで亡くなったという悲しい過去があったから大人を憎んでいる、とスノウは言っていましたが、子供だけの世界を作っても子供たちはいずれ大人になるということを10歳で人生が終わってしまったスノウには理解ができなかったのかもしれない、と考えてしまうと切なくなりました。真木君が商店街の人に笑顔で見送られながら去っていくところは感動的でした。鷲田くんが総理に選抜されましたが、祖父が不正の責任をとって辞任した後ということもあり、いろんな声がありながらもきっと彼の職務をまっとうしたんだろうなと感じました。復活したランタン祭りの映像が美しくて希望を感じられて満足感のあるラストになったなと思いました。

AIが人間の知能を越えて、社会を支配する時が、来るのではないかという近未来を予測した、示唆に富んだドラマでした。真木が好意を持っていた同級生のユキが、鷲田総理の贈収賄事件の責任を取らされ、自殺に追い込まれた白井秘書の娘だったのはショックでした。しかし真木がAIのソロンを使ってユキをアバターさせたスノウが暴走したのは、守旧派の人間によって、贈収賄の犠牲になった真相の隠蔽を恐れた結果であれば理解は出来ます。最終回で、守旧派の代表格だった保坂が、真木に昔ながらの伝統の和太鼓を見せたのは、真木を次の世代への伝統の継承者として認めた微笑ましい場面でした。先日も日本の去年の出産人数が80万人台の史上最低のレベルに到達したと報道されましたが、人口の4割を占める高齢者の意見が多数派を占めるシルバー政治では、雑賀が、未来がない人間に縛られていたら未来はない、若者の税負担を軽くしろと言った意見も納得できます。しかしながら若い世代とシルバー世代が対立することなく、双方の歩み寄りで、明るい未来を探る方法が、ないものかと考えさせられる社会派ドラマでした。

第5話では、平が、7年前の献金事件の鍵を握る日記を手に入れていたので、どんな展開になるのか注目して観ることができました。鷲田政権のことが書かれていて、この時代の政権について考えて観ていました。真木が、事件に巻き込まれ亡くなった幼なじみのユキを、AI・スノウとして蘇らせていたシーンが印象に残りました。神尾楓珠さんが活躍しているシーンに期待して観るとドラマが面白くなってくると思いました。演技力の素晴らしさに気づくことができました。

自分の不出来な頭だからなのか、結局最後までこのドラマの面白さがどこにあったのかわからなかったのは否めません。見ていて「ここはどういうことなのだろうか」と頭の中にたくさんのクエスチョンマークで覆い尽くされてしまったことがなんだかとても情けなく思います。脚本とか演出の方にさしたる不満はなかったものの、如何せん扱う内容があまりにも難しかったかなと、そこだけが自分の中で唯一気にかかって仕方がなかったです。

ドラマ『17才の帝国』の見逃し配信はU-NEXTがおすすめ!

2022年5月に放送が開始されるNHKドラマ『17才の帝国』。キャストの豪華さもさることながら、「けいおん!」「ガールズ&パンツァー」「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」などのヒットアニメ手掛けてきた吉田玲子さんのオリジナル作品であるということも、その期待値の高さを物語っています。

今回ご紹介してきたU-NEXTは非常に大きな動画サイトです。正直そのサービス内容は他の動画サイトの比ではありません。動画をおもいっきり楽しみたい方は、登録して間違いなし!ドラマ『17才の帝国』の振り返り動画は、是非U-NEXTで楽しみましょう!

31日間無料で動画視聴

\\ 公式サイトはこちら //

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です