パンドラの果実/再放送と全話考察!見逃し配信動画サイトまとめ【2022年春ドラマ】

2022年4月23日から放送が開始される日本テレビの土曜ドラマ「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」。

ディーン・フジオカさんが演じるエリート官僚と、岸井ゆきのさんが演じる天才科学者が織りなすサイエンス・ミステリードラマです。

この記事では、2022年春ドラマの中でも最も注目されているこちらのドラマの、放送日時と再放送の日程に加え、無料で視聴をするための方法を紹介していきます。また放送終了後のシーズン2はhuluにて視聴が可能になるのでそちらにも期待しましょう!

『パンドラの果実』はすべての放送終了分が「hulu(フールー)」にて見逃し配信されています。

huluには14日間の無料期間があり、ドラマ「パンドラの果実」の他にも、日本テレビ系のドラマやバラエティ、アニメ、映画など幅広いジャンルの動画が見放題になる、とってもお得な動画配信サイトなのです。

動画配信サービス 配信状況 無料期間 公式サイト 
2週間無料 hulu

『パンドラの果実』は放送後1週間以内であれば、Tverで無料で動画を視聴することができます。ところが、「放送から1週間以上経ってしまった・・」という場合はhuluの無料トライアルを利用して『パンドラの果実』を視聴しましょう。

 

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2週間以内の解約で無料で視聴できます

話数 全10話
放送年 2022年
制作 田中宏史
長澤一史
制作協力 ロボット
放送局 日本テレビ
原作 中村啓
SCIS 科学犯罪捜査班
脚本 福田哲平
関 久代
監督 羽住英一郎
音楽 菅野祐悟
キャスト 小比類巻祐一 – ディーン・フジオカ
最上友紀子 – 岸井ゆきの
長谷部勉 – ユースケ・サンタマリア
三枝益生 – 佐藤隆太
四宮聡子 – 石野真子
島崎博也 – 板尾創路
葛木信介 – 西村和彦
小比類巻亜美 – 本仮屋ユイカ
外部リンク 公式サイト/Wikipedia/公式Twitter

あらすじ:科学犯罪対策室を創設した小比類巻は、アドバイザーとして天才科学者最上を迎え、最先端科学にまつわる事件の捜査を担当する。科学犯罪対策室に託されたのは法整備や警察機構の対応が追い付いていない犯罪だった。二人はいわゆる科学捜査ではなく、事件の裏に隠された科学そのものを捜査によって解き明かしていく。

そしてこの話はもう一方・・小比類巻にとて家族の愛の物語。病気で亡くなった最愛の妻に娘を抱かせてあげたかった、遺された娘を母親に会わせてあげたかった。

そんな思いとともに、小比類巻は妻に対するある大きな秘密を抱えている。

引用元:公式サイト

ドラマ『パンドラの果実』の地上波での放送日時

『パンドラの果実』の放送日時はこちらです。

番組名 パンドラの果実
放送開始日 2022年4月23日(土)スタート
放送時間 22時00分~
局系列 日本テレビ系列

ミステリー好きの視聴者にはきっとたまらない内容になっていると感じます。また、このドラマは4月5月はSeason1を日本テレビで放送、そして同年6月からはSeason 2をHuluオリジナルドラマとして放送することになっています。huluを登録しておけば、十分にこのドラマを堪能することができるでしょう。

ドラマ『パンドラの果実』の再放送の日程を調査

『パンドラの果実』のスペシャルドラマの再放送の日程を、地方放送局を含めて調査してみました。その結果がこちらです。(地方局は日本テレビ系列のテレビ局に絞っています)

北海道・東北地方

テレビ局 再放送日程
札幌テレビ放送 ×
青森放送 ×
テレビ岩手 ×
秋田放送 ×
山形放送 ×
ミヤギテレビ ×
福島中央テレビ ×

関東・中部地方

日本テレビ


5月4日(水) 5時00分から6時00分まで 1話再放送

テレビ局 再放送日程
日本テレビ 上記
山梨放送 ×
テレビ信州 ×
テレビ新潟 ×
北日本放送 ×
テレビ金沢 ×
福井放送 ×
静岡第一テレビ ×
中京テレビ ×

近畿・中国・四国地方

テレビ局 再放送日程
よみうりテレビ ×
西日本放送 ×
広島テレビ放送 ×
日本海テレビ ×
山口放送 ×
四国放送 ×
高知放送 ×
西日本放送 ×
南海放送 ×

九州・沖縄地方

テレビ局 再放送日程
福岡放送 ×
福岡放送 ×
長崎国際テレビ ×
熊本県民テレビ ×
テレビ大分 ×
テレビ宮崎 ×
鹿児島読売テレビ ×

以上のように、一部地域で再放送が開始しています。ただこれでは地域によっては見れませんし、再放送といってもまだ1話だけ・・。では見逃してしまった場合に、どのように番組を視聴したらよいのか。その方法を次にご紹介します。

ドラマ『パンドラの果実』の見逃しを無料視聴できる配信サービス・サイトまとめ

『パンドラの果実』を視聴することができる配信サービスを一覧でまとめました。

配信サイト 配信 月額料金 無料期間
U-NEXT × 2,189円(税込) 31日間
hulu ◯:独占配信 1,026円(税込) 14日間
Amazon × 500円(税込) 30日間
FOD × 976円(税込) 2週間
TSUTAYA TV × 2,052円(税込) 30日間
dTV × 550円(税込) 31日間
AbemaTV × 960円(税込) 2週間
music.jp × 1958円(税込) 30日間
TELASA × 618円(税込) 15日間
Paravi × 1,017円(税込) 14日間
Netflix × 990円(税込) なし
◯:無料で観れる(ポイント・チケット含)
△:随時課金が必要
×:視聴不可
放送後の配信スケジュール

『パンドラの果実』の動画はhuluにて見放題配信中となります。また、放送されて1週間以内であれば、GYAO!、Tverのサイトで登録不要かつ無料で視聴することができます。見逃し配信は次のようなスケジュールで放送されます。

配信サイト 配信のタイミング
hulu 放送後~
TVer 放送後1週間
GYAO! 放送後1週間

番組が放送後1週間を経過してしまうと、TVerとGYAO!での視聴が出来なくなります。是非この機会にhuluで『パンドラの果実』を視聴しましょう!

huluで『パンドラの果実』の見逃し配信を無料で見る方法

huluは日本テレビの関連会社が運営する動画配信サービスです。そのため日本テレビで放送されるドラマや映画が地上波放送後に見放題で配信されています。今回のドラマ『パンドラの果実』も見放題のうちの一作品としてで楽しむことができます。

huluはアニメやドラマなど約10万本の作品を視聴することができる配信サービスで、月額料金は1,026円(税込)と安く、また2週間の無料お試し期間があるのでその間は料金がかかりません。

ポイント
無料体験期間は新規登録者を増やすためのシステムなので、こちら側もその仕組みをうまく利用してしまいましょう!

またhuluは他の配信サービスに比べて、海外ドラマの最新作をいち早く見ることができるのも特徴です。

さらにバラエティ作品も充実していますので、様々なジャンルの動画を視聴出来ちゃいます!

ダウンロード機能もありますので、移動時間などに視聴することも出来ます。

他にも子供用の番組や視聴時間を制限することができるキッズプロフィール機能もあるので、ご家庭によっては設定するのも良いですね!

huluの簡単解説

  1. 2週間の無料お試しキャンペーンに登録
  2. 見放題作品を好きなだけ楽しむ
  3. 必要なければ無料体験期間中に解約

『2週間の無料トライアル』はこちら!

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その他huluの特徴を表でまとめると次のようになります。

月額料金 1,026円(税込)
無料お試し期間 2週間
見放題作品数 100,000本以上
テレビ視聴 可能
再生機能 0.75~1.75倍/0.25倍刻み
画質
  • 通信節約
  • 最低画質
  • 低画質
  • 中画質
  • 高画質
  • 最高画質(4K)
DL機能 可能
同時視聴 不可
無料期間中の解約

日本テレビ系のドラマの振り返り放送はもちろんのことですが、huluではオリジナル作品の視聴にも力を入れています。例えば、放送ドラマの1.5話などのチェインストーリーというものですね。ドラマの内容を更に深く楽しむために、こうした工夫を取り入れているのです。

その他にも海外ドラマや邦画・アニメなどにも強く、その見放題作品の数は10万本を越えます。よくNetflixと比較されますが、動画配信サイトの最大手であるNetflixと比べても遜色ないサービスの充実度であるといえるでしょう。

ドラマ『パンドラの果実』の動画が見たい場合は、ぜひhuluの無料お試し期間を利用してみてくださいね。

TVerで『パンドラの果実』の見逃し配信を無料で見る方法

TVerは民放テレビ局が運営している動画の配信サービスです。最大の特徴は「無料」であることと「複数のテレビ局の番組を楽しむことができる」という点です。ただし、その期限は基本的に番組の放送終了後1週間に限られるという制約もあります。

ただし、テレビ番組はドラマにしろバラエティにしろ基本的に1週間ごとにリフレッシュしていくものなので、正直「1週間の見放題」というのは必要十分な期間であるといえるのかもしれません。また配信されている動画は、煩わしい会員登録などもありません。サイトを開いてみたい番組を選ぶだけ。誰でも簡単に扱うことができるサービスなのです。

もちろん、ドラマ『パンドラの果実』も放送終了後1週間楽しむことができます。

GYAO!で『パンドラの果実』の見逃し配信を無料で見る方法

GYAO!はYahoo!が運営する動画配信サービスです。基本的な仕様はTVerと同じで、利用者の会員登録なし。動画の見放題は、地上波放送後の1週間に限定されるということ。フジテレビなどのドラマも視聴することが可能となっています。

ドラマ『パンドラの果実』も例外なく、放送終了後1週間楽しむことができます。

パンドラの果実|全話(1話〜最終話)までのあらすじ

『パンドラの果実』全話(1話〜最終話)までのあらすじを紹介します。

『パンドラの果実』1話:4月23日放送

警察庁内に「科学犯罪対策室」という新たな部署が誕生した。この部署を設立し、室長となったのは警視正の小比類巻(ディーン・フジオカ)。私生活では5年前に妻の亜美(本仮屋ユイカ)を亡くした後、シングルファザーとして娘の星来(鈴木凜子)を育てている。
頭脳明晰で、科学への造詣が深い小比類巻が、メンバーに指名したのは、なぜか科学に疎い、元捜査一課のベテラン刑事の警部・長谷部(ユースケ・サンタマリア)。自分が呼ばれた理由に釈然としない長谷部だったが、小比類巻は「私が必要だと思ったからです」と言うだけで、意に介さない小比類巻。そんな中「最初の事件」が発生する。(公式サイト)

ロボットが殺人を犯したかも、という設定があまりにありえない話でしたが、それを本気で取り組もうとするところがすごく斬新だなと感じました。ロボットが「私が殺しました」と自供していて、さらに取り調べも行ってしまう、というところが面白かったです。ロボットに殺意があるかどうか確かめたかった、というのも本当の科学者だったら本気にしないような気もしますが…。とはいえ、ロボットが開発者をかばうような行動も見せていて、こういう展開はこれでありだったのかなと思いました。

長谷部のいう「たかが機械」のAIが殺人事件を起こすなんて、驚きの展開からスタートするこのドラマ。期待に胸が膨らみます。小比類巻がなぜ長谷部を指名したのか、少しだけわかった気がしました。天才科学者なのに科学界を離れて、田舎暮らしをしている最上。3年前に最上に何があったのか気になりました。小比類巻がイノシシの罠にかかりながらも、最上を取り込もうとする意味もまた、少しだけわかった気がしました。これからの展開が楽しみです。

AIロボットを被疑者として扱っている時点で最先端の犯罪にスポットライトを当てた刑事ドラマということはわかりました。今までに見たことがないAIロボットへの取調べというのも見ごたえがありました。出演者では小比類巻を演じるディーン・フジオカが存在感があるしセリフが聞き取りやすく流石だなと評価しました。しかし天才科学者・最上役の岸井ゆきのに関しては演技は上手いんですが若すぎるんで威厳というのに欠けてしまうんだよなとなりました。

個人的には、開幕早々に医療用語が次々飛び交っていたため、早くも頭がパンクしかけてしまいました。このドラマは、医療ドラマではないはずなのに、専門的な用語がひっきりなしに出てくるのは、正直言って勘弁して欲しかったです。また、逐一用語解説があるわけでもなく、理解が追いつかないまま進んでいってしまうのは、残念と言うほかありません。1話にして別れを告げなければならない、非常に酷な選択を迫られたような心持ちです。

第1話では、ディーン・フジオカさん演じる小比類巻の活躍しているシーンに見どころがあると思いました。最先端のロボット開発を手掛ける神楽テクノロジーのCEOである安井が遺体で発見されてしまい、大変な事件だと考えられました。ロボットが殺してしまったのか誰に殺されたのか考えてドラマを観ることができました。ベテラン刑事を演じているユースケ・サンタマリアさんの活躍にも期待してドラマを観ていくことができました。前代未聞のAIロボットの行動について考えて観るとドラマが面白くなってくると思いました。

『パンドラの果実』2話:4月30日放送

「埋め込まれた脳内チップの罠!?」
人が真っ白な煙を噴き出して死ぬという奇妙な事件が発生した。小比類巻(ディーン・フジオカ)と長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、スマホで撮影された事件の映像を見る。その様子は、まるで頭から魂が抜け出たかのようだった。

被害者は、プロeスポーツ選手の田中。彼はチームメイトの坂東、三ツ矢とともに試合を終えて打ち上げをしていたところ、店で数人の半グレたちに絡まれて外に連れ出され、鉄道高架下で暴行を受けた。その最中、突如田中は目と耳から煙を出して苦しみながら倒れた。暴行の主犯格・村田は逃亡。坂東と三ツ矢も、行方が分からなくなっていた。

田中は、暴行によって死んだのか、それとも他に原因が———
捜査一課が村田を追う一方、科学犯罪対策室は田中の死因の究明に当たる。犯人逮捕に関われないのが面白くない長谷部に対し、小比類巻は「“魂”を追いかけるんです」と興味津々。小比類巻家の納戸に居候する最上(岸井ゆきの)も呼び出され、科学犯罪対策室が捜査を開始する。

田中の遺体を解剖した柴山(三津谷葉子)の報告によると、頭部にはマイクロチップが埋め込まれていて、このチップが発火したことによるショック死と判明。小比類巻と最上は、発火はなぜ起こったのか、その謎を解き明かしていく。

田中、坂東、三ツ矢は、埋め込んだチップで脳に電気刺激を与えることで、プロゲーマーに必要な能力を向上させたと考えられた。誰が田中たちにチップを埋め込んだのか?

厚労省の三枝(佐藤隆太)の情報から、ボディハッカージャパンという団体が関わっている可能性が高まる。団体の代表はカール・カーン(安藤政信)と名乗る人物で、科学の力で人間の進化を目指し“不老不死”を最終目標にしていた。

小比類巻たちは、圧倒的なカリスマ性を持つカール・カーンと対面。最上とカーンは、何か関わりがあるようで…。小比類巻の話を聞いたカーンは、自らの関与を否定し、ボディハッカージャパンに以前所属していた脳神経外科医・鮎川(今野浩喜)の名前を挙げる。

小比類巻たちは、鮎川が経営するクリニックを訪ねる。鮎川は田中たちにチップを埋め込んだことを認め、長谷部が任意同行を求める。所用を済ませると言う鮎川を小比類巻たちが待合室で待っていると、鮎川のいる院長室から火の手が上がり———!?

能力向上のための脳内チップが関わった怪事件。さらに捜査を進める小比類巻たちは、意外な事実にたどり着く———
事件は、科学犯罪対策室の今後に関わる重要案件に発展!?(公式サイト)

第2話では、埋め込まれた脳内チップの罠について考えてドラマを観ることができました。小比類巻と長谷部が、スマホで撮影された事件の映像を観ていて、奇妙な事件について捜査している様子が伝わってきました。被害者がプロeスポーツ選手の田中であることがわかり、どうしてこのような事件に巻き込まれてしまったのか考えて観ることができました。数人の半グレたちに絡まれて外に連れ出され、暴行を受けてしまったことが事件に関与していると考えられました。他にも原因があるのか考えてドラマを観ることができました。

第1話では前代未聞とも言えるロボットを被疑者扱いして取調室に呼び出していました。そして今回の2話でも亡くなった人間の魂が抜けていくような映像が流れて本当にセンセーショナルなドラマだなと感じました。事件内容がインパクトがあるんでどんな結末が待っているのか知りたくてしょうがない作品です。ただ現状ではありますがユースケ・サンタマリアが演じる長谷部のキャラが弱すぎるように感じています。小比類巻と最上だけで十分で長谷部がこれといって居てる必要性がないんだよなと見ています。

奇妙というか、率直に不可解としか言いようがない事件発生に、不謹慎かもしれないという意識が働く一方で純粋な興味がむくむくと湧いて出てきてしまったのは言うまでもありません。もっとも、このドラマは割かし視聴者置いてけぼりスタイルを平気でやってしまうきらいがあるため、途中は全然理解が追いつかなくて呆然としてしまったのは残念だなと思いました。もう少し専門的な言葉を控えて、噛み砕いた表現にしてくれれば、もっと楽しめるはずです。

脳内チップとかマイクロチップとか電気刺激とか、科学の知識がほとんどゼロに等しい自分にとっては、なんのこっちゃわからん状態で、理解に苦しむ場面が多々ありました。理解力のあるというか、この手の知識が豊富な人にとっては、さぞかし面白く釘付けになってしまうのかもしれません。しかしながら、視聴者全員がそうであるはずがないため、たとえ専門性が欠けてしまったとしても、わかりやすさを重視するべきだろうなと思いました。

自分の不老不死や人体蘇生を望んでいないとしても、大切な人を突然亡くした時に望まないとすぐに答えることが出来るのか。奥さんを凍結保存してる小比類巻さん視点で考えると、カール・カーン氏の語る未来の可能性を信じたいとも思うけれど、超えてはならない一線を目の当たりにした最上博士視点で考えると、カール・カーン氏は既に危険領域に踏み込んでいる存在にも思えて、最後に見せた不敵な笑みから今後も小比類巻さんと最上博士に関わって来るであろう未来は確信出来ました。

『パンドラの果実』3話:5月7日放送

「遺体が蘇った…!?」
さまざまな科学研究を手掛ける笠森研究所で、遺体が自ら歩いて行方不明になるという事件が発生。小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、研究所のある山梨へ向かった。

「ありえないでしょ」と、死者の蘇りを信じない最上は、事件よりも、ほうとうと信玄餅に興味津々。長谷部もそちらに乗り気。そんな2人をよそに、事件に強い興味を抱く小比類巻。
笠森研究所には、研究に使用するための献体遺体が保管されている。遺体安置所の監視カメラには、不法侵入した動画配信者の八木(長谷川ティティ)と赤井(長村航希)が撮影中、遺体が起き上がって歩き出す様子が映っていた。その姿は、まさしくゾンビだった———!

蘇った遺体の身元は、末期がんで亡くなった土屋という男性。前日に入院先の病院で死亡確認された後、研究所に運び込まれた。
騒ぎを大きくしたくないという地元山梨県警の意向で、捜査は秘密裡に行われる。最上は、研究所で植物バイオテクノロジーの研究者・安田(華優希)と出会う。天才科学者として名高い最上に会えて、感激する安田。最上は、熱意を持って研究に取り組む安田と語り合う。

八木と赤井が警察に出頭。彼らの取調べに長谷部も加わる。まったく反省する様子のない2人に、長谷部が一喝。長谷部は有能な刑事として地元の刑事・笠井(長尾純子)にも一目置かれ、遺体の捜索隊の指揮を任される。大張り切りの長谷部だったが…!?

小比類巻は三枝(佐藤隆太)に情報を求めるが、死者の蘇生に関する情報は乏しく、三枝は代わりに、有名な心霊スポットの話をする。30年ほど前、笠森研究所近くにあった床屋の店主が自殺し、それ以来、夜になるとハサミを持った店主の幽霊が店先に出るようになったのだという。死者の蘇りは霊的なものが関係しているのではないかと熱弁を振るう三枝。「幽霊はないでしょう」と、珍しく小比類巻と最上の意見が一致する。

そんな中、歩く遺体の目撃情報が入る。目撃者の車のドライブレコーダーに映っていた映像から、遺体は土屋と確認される———! 死者の蘇りに隠された衝撃の真実とは!?(公式サイト)

その日研究所内の空調メンテナンスが行われていたことも、安田さんが研究していた人工タンパク質が死体安置所へ流れることになったのも、土屋さんが20年間思い続けていた家族との思い出の場所・西甲斐自然公園へ行く為だったのかもしれない。そう考えたら、細胞記憶行動たまたま説を主張する最上博士の方が現実的だと分かってはいるけれど、心が肉体そのものに宿っている小比類巻さんの説を信じたくなって、パソコンの向こう側で凍って眠っている奥さんもいつかきっとと希望を持ち続けたくなりました。

小比類巻祐一が最上友紀子に心はどこにあるのかと聞いた時、当たり前のように心臓にあるのだと思っていました。しかし二人が脳や肉体に宿る可能性があると聞いて確かにと思うところがありました。条件が揃って死体が蘇ったけれど、その原因の一つでもあるタンパクの研究をしていた科学者が辞めてしまうのは残念だなと私も思いました。これから様々な場面で人を救ったりできたかもしれないのにもったいないと思う反面、最上友紀子が言っていたように自分が生み出したものがどう影響もたらすのか知らなくてはいけないという意味もわかりました。善だと信じて研究していても時には悪にもなることもある、怖い世界だなと感じました。小比類巻祐一が死者を蘇らせることは許されないことなのかと言っていました。前回の不老不死同様、超えてはいけない一線、人間が手を出してはいけない領域まで科学は進歩してきたのかもしれないなと思いました。こんなことが実際秘密裏に隠されていたりするんだろうかと怖くなります。ラストで小比類巻祐一が冷凍している妻の亜美に話しかけているところを最上友紀子に見られてしまったけれど、最上友紀子が黙っていなさそうだし、どうなるのか楽しみです。

第3話では、ディーン・フジオカさんの活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。遺体が自ら歩いて行方不明になるという事件が発生していて、とても衝撃を受けました。遺体が蘇ってしまうことは、実際にはありえないことでありびっくりするシーンでした。小比類巻、最上、長谷部の3人が事件の真相を掴んでほしいと思いました。小比類巻が事件に対して関心を持っていたので、リーダーシップを発揮して行動してほしいです。

ご遺体が勝手に移動してしまうなんて、そんな荒唐無稽にも程があるとしか言いようがない事件に、早々と興醒めしてしまいました。あまりにも現実味のない事件は、見ていて面白くなかったです。ある程度は、現実でも起こり得そうな、身近で起こったら背筋がゾッとするタイプの事件の方がよっぽど好みだなと思いました。こんなことを言うのは不謹慎だと咎められそうではあるけれど、あくまでドラマというフィクションの世界線ならば、このくらいは望んでも構わない気がしました。

遺体が勝手に動くなんてどう考えてもわからず、どういったことなんだろうとこのドラマは、いつも最後まで展開がわからなかったです。細胞の研究室に最上が立ち寄った事は何かあるのかと感じてましたが、結局は、その研究室の再生タンパク質が関係していたなんて驚きです。偶然に心臓が動いてしまった土屋さんが一体どこにいるのかは、私も体に心があるとは思いましたので、思い出の公園にいた所は感動しますね。ありえない事ながらも、最後はいつも愛のあるストーリー、よくこんな所まできたことを考えると家族の思い出って本当に体に染み込むんだなと思います。科学者には越えちゃいけない一線があるという最上ですが、小比類巻からすれば、そのパンドラの箱を開けようとしているんでしょう。土屋さんを見たら余計思いますね。

『パンドラの果実』4話:5月14日放送

「死に誘うVRゲーム!?」
情報番組の生放送中に、お天気キャスターの吉田咲(中川紅葉)が飛び降り自殺した。彼女は特に悩んでいた様子もなく、自殺の兆候はまったくなかった。他にも突発的で不可解な飛び降り自殺が続発し、小比類巻(ディーン・フジオカ)は何か共通点があるのではないかと考える。

小比類巻と長谷部(ユースケ・サンタマリア)が捜査を進めると、自殺者はいずれも“ジョイン”というVRゲームのプレーヤーだったことが分かる。ジョインは、自分が選んだバディとVR空間内で遊ぶゲームで、バディにしたい相手の写真や動画を取り込むと3Dのアバターが作成されるという仕組みだった。
VR(仮想現実)は科学技術の光だと考える小比類巻は、VRに対する偏見を浸透させないように事件を早急に解決しなければと意気込む。最上(岸井ゆきの)は、VRには弊害もあると主張。一方、長谷部はVRについてもよくわかっていない。

そんな長谷部が、試しにジョインをプレーすることに。VRゴーグルを装着すると、長谷部は突然海岸に立っていた。海岸から扉を開くと、なぜか小学校の校庭へ導かれた長谷部は、バディに選んだ3年前に亡くなった愛犬の弥太郎と再会して大喜び!あまりにリアルなVRに長谷部はすっかり没入してしまう。
またしても不可解な飛び降りが発生。未遂に終わり一命を取りとめたのは岡澤まひる(天木じゅん)という地下アイドル。まひるもジョインのプレーヤーで、バディには亡くなった妹を選んでいたことが判明。

自殺を誘発する危険なゲームを作ったのは誰なのか?三枝(佐藤隆太)の情報によると、ジョインは非常にクオリティが高く、多額の開発費がつぎ込まれていると考えられた。ジョインの開発者は匿名化されていて、特定できない。小比類巻は、バディの再現に故人AIが使われていると推測。故人AIとは、過去の写真や動画を取り込んでAIで再現した死者と会話できる最新技術だった。

そんな中、小比類巻は聡子(石野真子)から、星来(鈴木凜子)が友達とケンカしたと聞かされる。友達に母親がいないのではないかと言われた星来は「ママはいるよ」と言い張り、争いになったという。
星来に亜美(本仮屋ユイカ)の死を理解させる必要があると思いつつ、自分自身でも受け入れられていない小比類巻。葛藤しつつも彼は、ジョインのVR空間に入る。すると、聞き覚えのある亜美の声が聞こえてきて———!

死んでしまった愛しい人と会いたい気持ちが死を招く!?最愛の亜美と再会するために危険なVR空間に迷い込んだ小比類巻は———!?(公式サイト)

第4話では、お天気キャスターである吉田咲が飛び降り自殺をしたということで、自殺する経緯があったのか考えて観ることができました。他にも飛び降り自殺が起きていたので何か原因があるのではないかと予測してドラマを観ていました。自殺していた方々が、ジョインというVRゲームのプレーヤーだったことがわかり、仮想現実が関係していることがわかりました。ドラマでは、ディーン・フジオカさんが活躍しているシーンに期待してドラマを観ることができました。

このドラマはどうにも専門知識だったり専門用語などを、さも当然とばかりに使用するため、専門的なものに何も精通していないような自分としては、一体何が行われているのかまるでわからないといった具合になり、見ていて面白くもなんともなかったです。一つ一つを律儀に理解しようと頭を働かせているその隙に、これまた当然とばかりに先へ先へと進んでいってしまうため、結局何も理解することなく幕引きとなってしまい、率直に時間だけが無情に過ぎ去った感がありました。

半年前にアップされたジョインというVRゲームが、連続飛び降り自殺事件の原因であると判明しましたが、開発者であるたかしくんの悪意から作られたゲームではなくて、ずっと友達だと誓いあったちひろくんと会う為に作られたものだった事実が切なくて、飛び降りてしまった人達も、先立たれた大切な人ともう一度会いたい、その純粋な思いで裏技を実行しただけなんだなと、悪者は誰もいないのに失われた命があまりにも多すぎてより一層悲しみが増しました。

小比類巻が抱えている心の中の辛さが、痛いほど伝わってくる第4話でした。自殺者がやっていたゲームで亡くなった奥さんを見る小比類巻を、必死に現実の世界に引き戻した最上。最上にどうして奥さんを冷凍保存しているのかを聞かれて、話す小比類巻の言葉に胸が張り裂けそうになりました。科学を信じる小比類巻の気持ちから、どれだけ奥さんを大切にして思っているのかがよく分かりました。ゲームの世界と現実の世界が観ていてもわからなくなりそうで怖かったです。

ジョインが自殺に導いていたという仮想現実だけでも、凄いのに、それは本当は亡くなった子が作ったもので、友達と遊びたくて作った純粋なものだった事にも驚きました。亡くなった人と仮想でバディになれること、現実と仮想空間がわからなくなり、数字がトリガーで飛び降りてしまう。よくできた内容ですし、そういった考え方で作ったらできるかもしれません。亡くなった人とこうやって会える未来があるかもしれません。多分、こんな事が起きてしまう可能性もあるんですよね。亡くなった子でもジョインの中では生きている。たかしくんに死んでると伝えなきゃいないといけない事実も必要ですね。亡くなった方の辛さ寂しさをとても感じました。

『パンドラの果実』5話:5月21日放送

カフェで待ち合わせをしている最上(岸井ゆきの)。しかし、相手は一向に現れない。
小比類巻(ディーン・フジオカ)たち科学犯罪対策室は、女性の変死事件を捜査することに。街中で突然倒れて死んだ女性の死因は老衰と診断されるが、老人にしか見えない彼女の実年齢は35歳だった———!

女性の身元は、サイエンスライターの速水(栗山千明)。最上がカフェで待っていた相手であり、最上の大学時代の先輩だった。速水は最上に会いに行く途中、体が急激に老化して死に至った。

小比類巻と長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、最上がショックを受けているのではないかと気遣う。平静を装う最上だったが、変わり果てた速水の姿を見て動揺する。
速水は、元ウイルス研究者で最上のかつての共同研究者でもあった。最上と速水は3年前に研究を中止して以来、会っていなかった。そんな速水から突然「直接会って話したいことがある」とメールが来て、最上は会う約束をした。

柴山(三津谷葉子)からの報告で、速水は未知のウイルスに感染していたと判明。最上は、その正体を即座に理解した。
「…プロメテウス・ウイルス」
それは、最上と速水が共同研究していたウイルス。プロメテウスは、人間に火を与え、光をもたらしたとされるギリシャ神話の神。
最上は小比類巻と長谷部に、速水との研究で起きた出来事を語り始める。最上が科学の世界から姿を消した真相が明かされる———!

自分たちが生み出し、封印したはずのウイルスが変異し、恐ろしい事件を引き起こしていると知った最上は、自分で食い止めなければいけないと決意。速水は最上を裏切り、秘かに研究を続けていたのか!?
そんな中、速水と同様に急激な老化で死んだ男性・河合(松本実)の遺体が発見され———!?

ついに明らかになる、最上の過去。封印したはずのプロメテウス・ウイルスがなぜ存在し、速水が老化して死んでしまったのか? 小比類巻たちは、危険なウイルスの拡散を止めることができるのか!?(引用元:公式サイト)

第5話では、小比類巻が女性の変死事件を捜査することになっていて、女性の死因について考えて観ていました。体が急激に老化して死に至ったということで、どうしてこのようなことが起きてしまったのか気になりました。女性の身元は、サイエンスライターの速水であり最上の先輩であったことがわかりました。最上がショックを受けてしまう気持ちがよくわかりました。最上の過去が明らかになってきて、どんな人物なのかわかってきたように感じました。プロメテウス・ウイルスについて考えて観ることができました。

35歳にして老衰なんていう概念が当てはまるのか否か、まずはそこに強烈なほど興味を抱いたのは言うまでもありません。初っ端から飛ばしてくるなと、個人的にはなかなか好印象でした。これまでにない発想と言うか、少なくとも自分がこれまで見てきた事件捜査を伴うドラマでは見たことがない類の新しさがあり、面白いと言うと若干語弊があるものの、とにかく目を引く要素が多かったです。内容が専門的でも許せるくらいには見入ってしまいました。

最上がカフェで待ち合わせしていた速水真緒があのおばあちゃんと同一人物だったとは。長谷部や小比類巻の前では平静を装う最上でしたが、真緒との回想シーンを見て絶対に平気なはずはないと思いました。老人化するウィルスなんて怖すぎますよね。35歳で老衰なんて辛すぎます。3年も会っていなかった真緒が、急に最上に連絡をしてきたのがとても気になりました。私も長谷部と同じようにウィルスは悪いものだと思っていましたが、そうじゃないことを最上と小比類巻に教えてもらいました。

老化を止める研究が、まさか老化を早めることになるなんて。科学の奥深さと怖さを思い知らされる第5話でした。きっと速水真緒は特許を獲るためじゃなく、最上とまた一緒に研究をするために、1人で地道に続けていたのだと思います。私も小比類巻と同じで、停電が起きたことで速水がひったくりにあったのは、偶然ではなく誰かの企みのような気がしていましたが、ウィルスを保管しているシーンを見て確信しました。一体誰が保管していたのか気になります。

死んだあとの急な老け方は、どんな仕組みなんだと思ってましたが、それが最上の3年前に繋がっていたんですね。ウイルスは生命とともに進化、と言っていた速水がそれでなくなるとは、本人も思ってなかったでしょう。プロメテウスウイルスの研究を速水はまだ継続し、停電から守る為移動するときに、ひったくられたんですね。プロメテウスウイルスは激しい運動を起こすと気化し、危ないウイルスへと変化、変異株になっていったから老化現象を起こしてしまいましたが、本来寿命が延び、未来への期待があるプロメテウスウイルス。ウイルスってとても敏感で扱いに注意しないといけない繊細なものなんですね。最上は、確実に私達が生み出したウイルスという言葉はかなり重い言葉でしたが、速水があの後、副作用をなくして特許をしようとしていた所は最上の発明を守る為だった気がします。速水と最上の絆は深く、いつも愛のある終わり方に感動です。

『パンドラの果実』6話:5月28日放送

「幽霊を科学で解明!?」長谷部(ユースケ・サンタマリア)は寝ている最中、髪の長い女性が上に乗ってきて身動きが取れなくなるという体験をする。幽霊を見たと怯える長谷部に、それは金縛りだと一蹴する小比類巻(ディーン・フジオカ)と最上(岸井ゆきの)。

「死んだ人間を目撃したなんて、すべて脳の幻覚で説明できる」 最上は幽霊の存在を完全否定。一方、小比類巻は、街で見かけた亜美(本仮屋ユイカ)とよく似た女性を思い出すのだった。 そんな中、科学犯罪対策室は、島崎(板尾創路)の命令でテレビ出演することに。世の中に起きている不可解な現象を科学的に読み解く番組で、小比類巻と最上は科学の専門家として心霊現象の謎を解明するという役割を任される。

小比類巻たちはテレビ局を訪れ、番組プロデューサーの行武(東根作寿英)から説明を受ける。番組で取り上げるのは、山名ホテルという温泉旅館に現れるという“土竜の間の幸子さん”。13年前から、山名ホテルの土竜の間で幽霊の目撃証言が相次いだ。幽霊は“幸子さん”と呼ばれるようになり、そのせいで客足が遠のいてホテルは10年前に廃業したという。

目撃情報を元に描かれた幸子さんのイラストを見た長谷部は、驚愕。前の晩に見た女性とそっくりだという。しかし最上は、長谷部の思い込みだと切り捨てる。 「それが科学的見地ってやつ?つまんねえなあ」 心霊研究家の諏訪(ダイアモンド☆ユカイ)は、最上の見解を否定。彼は、幸子さんが長谷部に助けを求めて現れたのだと主張する。最上と諏訪は、真っ向から対立。最上は、幽霊や心霊現象はすべて幻覚だと現場で証明すると言い切る。さらに、勢い余った彼女は、もしも幽霊がいないと証明できなかったら「科学犯罪対策室を解散する」と勝手に宣言してしまう!

最上の暴走に困惑する小比類巻だったが、幽霊は本当に存在するのか、科学の力でハッキリさせたいと考えていた。あの時見たのは、亜美の幽霊だったのか…? 番組収録の初日、小比類巻たちは廃墟と化した山名ホテルで心霊現象を観測することに。長谷部が被験者となって土竜の間でしばらく過ごし、小比類巻と最上、諏訪がモニタリングする。 不気味な部屋に取り残され、いつ幽霊が出てくるかとビクビクする長谷部。彼を見守るように、番組スタッフらしき女性(秋谷百音)もそばにいた。

それから数時間が経過した頃、土竜の間に足音が聞こえてくる。ついに幸子さんが現れた!?耳に痛みを覚えてパニック状態になった長谷部は、暴れた末に倒れてしまう!(引用元:公式サイト)

第6話では、ディーン・フジオカさん、ユースケサンタマリアさんの活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。長谷部が寝ている最中に、髪の長い女性が上に乗ってきて身動きが取れないという体験をしていて、どんなことに気づくのか気になりました。世の中に起きている不可解な現象を科学的に読み解く番組に小比類巻と最上が出演していて、どんなことを語るのか関心を持って観ていました。幽霊が出るホテルについて考えてドラマを観ることができました。

幽霊という、これまた非科学的なものの典型を扱うことになるとは、なかなか挑戦的で好ましかったです。もっとも、この手の科学捜査系のドラマでは一度は触れるものでもあるため、目新しいとは言い難いなとも思いました。岸井ゆきのさん演じる最上さんが幽霊説を真っ向から否定するのも納得せざるを得ないし、かと言って長谷部さんの体験が幽霊以外の何かであるとも考えにくく、実に頭を使う内容であったためか、見ているだけに過ぎない自分が疲れました。

まさかの展開で科学犯罪対策室が解散の危機に追い込まれるとは。カメラに撮られてるなんて思わないくらい自然の流れでしたね。私は最上博士の意見に1票です。ただ長谷部は完全に幽霊は存在する派でしたね。小比類巻は…幽霊は存在しない派だったけど、先日見かけた亜美の姿に存在する派に変わったようでしたね。幽霊なんているはずないと思っていても、やっぱり心霊スポットに1人いるのは嫌だと思いました。ビビる長谷部に冷静に解説を入れる最上でしたが、倒れてしまった長谷部が心配です。

長谷部が倒れた映像を解析して土竜の間の幸子さんの正体がわかったという小比類巻。さすが科学犯罪対策室の室長です。目の錯覚が幸子さんの正体だとホッとしてたのに、長谷部の悲鳴に心臓がギュってなっちゃいましたよ。オーナーのお母さんタイミングが良すぎる登場でした。まさか幸子さんが実在する人物だったんですね。音の原因を突き止めようと行ったボイラー室に、行方不明の幸子さんがいたなんて、とても残念で悲しい結末でした。

小比類巻と最上の二人の科学的な論理的は、そのとおりで、金縛りになる仕組みや、置物が影になり霊に見えるのもとても理解でしました。低周波もボイラー室がある事で解明できましたが、実は霊はいたんですよね。ずっと長谷どんが話していた女性は、自分がなくなった場所を長谷どんに教えてましたが、長谷どんの影の功績もあるのだと思います。みなさんはわかってなくても見ている私達だけがわかる展開。霊がいても証明はできませんから、番組としては難しいとは思います。ただ、自分を見つけてもらう為に霊が信頼できる人を見つけて教えるという事は現実にありそうな物語でいつもと違う展開も面白かったです。

『パンドラの果実』7話:6月4日放送

小比類巻(ディーン・フジオカ)は、亜美(本仮屋ユイカ)の冷凍遺体をモニタリングするトランスブレインズ社のサイトにアクセスできなくなっていることに気付く。

そんな中、国会議員の来栖(ジョーナカムラ)がホテルのプールで変死。小比類巻、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)は司法解剖に立ち会う。さまざまな遺体を解剖してきた柴山(三津谷葉子)も、こんな状態の遺体を見たのは初めてだという。
「のっぺらぼう……!」
目、鼻、口、耳…穴という穴がすべてふさがり、髪の毛も抜け落ちた前代未聞の遺体を目の当たりにして、小比類巻たちは言葉を失う。解剖の結果、死因は口と鼻がふさがったことによる窒息死で、来栖は心臓に持病があり、ペースメーカーを体に埋め込んでいたことが分かる。

小比類巻たちが来栖について調べると、彼の前妻・君塚(板谷由夏)が浮上。来栖と君塚の間には娘がいたが、幼くして病死していた。
小比類巻は、君塚がトランスブレインズ社の研究員であることから、事件に関係しているのではないかと考える。トランスブレインズ社が人体冷凍保存を行っていると聞いて露骨に嫌悪感を示す長谷部に対し、決して怪しい技術ではないと擁護する小比類巻。小比類巻の妻の秘密を知る最上は「亡くなった人にまた会いたいって人はいるんじゃない?」と少しフォローする。

君塚は、ナノマシン開発の第一人者だった。ナノマシンは細胞より小さな機械で、体内に入れて病気の診断や治療、手術にも活用できる。役目を終えると、体液とともに排出されるので人体には無害。まさに人類の歴史を変える最先端技術だった。
小比類巻と最上は、君塚がナノマシンを使って来栖を殺害したのではないかと考える。科学犯罪対策室は、君塚から事情聴取を行う。来栖が死ぬ2時間前に彼と君塚がホテルのカフェラウンジで口論する様子や、来栖が席を外した隙に君塚がコーヒーに何かを入れて彼に飲ませた様子が監視カメラの映像に残っていた。それらの事実を小比類巻たちに厳しく追及されても、君塚は動じない。

小比類巻たちは、殺害に使用されたナノマシンの発見に全力を注ぐ。捜査一課の協力も得て徹底的に捜索するものの、見つからない。
捜査が行き詰まる中、小比類巻は、来栖に関する新事実をつかむ。君塚の犯行動機を察した小比類巻は、再び君塚に会いに行く。そこに、謎の男・榊原(加藤雅也)が現れる。彼は、小比類巻と最上のことを知っていて…。

なぜ、来栖は“のっぺらぼう”になって死んだのか?科学犯罪対策室は、目に見えない証拠を見つけるという超難題に直面!そして、小比類巻の前に現れた榊原とは、一体何者なのか———!?

(引用元:公式サイト)

パンドラの果実では、のっぺらぼうの遺体について考えて観ることができました。変死した国会議員は、全身の穴が全てふさがってしまっていたのでびっくりしました。ナノマシン開発者である君塚桃子の研究結果について観ていくと何かわかることがあるように感じられました。証拠がわからない状況の中で、完全犯罪にどのように立ち向かっていくことができるのか考えて観ることができました。君塚にお話を聞いていくことが事件の真相を掴む鍵だと思いました。

第7話では、ナノマシン開発者である君塚が事件に関与しているのか気になりました。ナノマシンを利用して殺人を犯したの調べていく必要があるように感じました。変死した国会議員は、どうして殺害されなければならないのか疑問に感じました。今回は、事件の証拠を掴んでいくことが意外と難しいのではないかと考えられました。ディーン・フジオカ、ユースケ・サンタマリアさんの活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。

ナノマシンが凶器として使われてしまっていることは、問題があるように感じられました。のっぺらぼうの遺体を見て、事件の真相を掴んでいくことができるのか気になりました。死者のよみがえりを科学でできるのか疑問に感じました。ナノマシンの開発者である君塚が何を考えて行動しているのか注目して観ることができました。小比類巻と長谷部が事件についてしっかりと調べていくと思い、応援したくなりました。科学技術について関心が持てる内容になっていました。

第7話では、ディーン・フジオカさん演じる小比類巻の活躍するシーンに注目してドラマを観ていました。顔を失った変死体が見つかり、どうしてこのような事件が起きてしまったのか考えてドラマを観ることができました。前代未聞の遺体を目の当たりにしていたので、小比類巻たちが言葉を失ってしまうのはよく理解できました。国会議員の来栖がホテルのプールで変死してしまい、どのように事件を解決していくのか見どころであると考えられました。

変死体なら、この手のドラマではよく見かけるため、そこに関しては大して驚くこともなかったけれど、如何せんのっぺらぼうときたら、そういう訳にもいかなかったです。これまでに見たこともないし、もちろん聞いたこともないことだったから、このドラマの独自性が現れ出ていて、個人的には高く評価したいなと思いました。もっとも、専門チックな言葉がひっきりなしに交わされるため、頭がショート寸前になったのはもはやお決まりです。

『パンドラの果実』8話:6月11日放送

全身の血液がすべて失われペシャンコになった遺体が見つかった。小比類巻(ディーン・フジオカ)、最上(岸井ゆきの)、長谷部(ユースケ・サンタマリア)が解剖室で見たのは、亜美(本仮屋ユイカ)そっくりの女性の遺体。彼女は誰なのか!?激しく動揺する小比類巻。最上は、彼の胸の内を察して気遣う。

遺体の身元は、ヨガインストラクターの黛美羽(本仮屋ユイカ・二役)。彼女は生まれてすぐ、養子として引き取られて育った。養母の黛かえでは、すでに亡くなっていた。
亜美も、聡子(石野真子)が引き取った養子…。小比類巻は聡子に、亜美とそっくりな女性の遺体が見つかったことを知らせ、亜美が双子だったのではないかと尋ねる。聡子は、亜美が双子だとは聞いていないと答えるが…。

小比類巻と最上は、黛家を捜索。美羽とかえでの部屋は、何者かにひどく荒らされていた。かえでの本棚から、幻の『エルマー遺伝子』に関する科学雑誌の記事が見つかる。
エルマー遺伝子は、免疫に関わる遺伝子で、あらゆるウイルスや病原菌に対抗する強い免疫力をもたらすとされ、1997年に南米で発見された。しかし、その後は見つかっておらず、発見自体が捏造とも言われている。最上の説明に、小比類巻は不穏な予感を覚える。

美羽の死因は、サイトカインストーム(免疫暴走)による多臓器不全と判明。何らかのウイルスに感染した美羽の体内で、免疫システムがウイルスを攻撃しようとして暴走。健康な細胞まで攻撃されてしまい、死に至ったという。
長谷部は、美羽の身辺を調査。美羽の生い立ちは、非常に複雑だった。その報告は、小比類巻にとって、あまりに衝撃的で…。

長谷部の調べで、美羽の周辺に西城(平山祐介)が現れていたことが分かる。西城は元刑事で、現在は裏社会の便利屋として暗躍する人物。西城は、榊原康生(加藤雅也)の命令で動いていたことがわかる。
さらに、美羽が感染していたのは、プロメテウス・ウイルスと判明。速水(栗山千明)が研究を続け、彼女の命を奪ったこのウイルスは、すでに消滅したはずだったが…。

次第に明らかになる亜美の秘密と、榊原の真の目的。その発端となる32年前の“悪魔の子事件”とは?そして星来(鈴木凜子)に伸びる魔の手…。小比類巻たち科学犯罪対策室が、榊原が画策する恐るべき陰謀に立ち向かう———!

(引用元:公式サイト)

第8話では、全身の血液が失われた遺体が発見されていて、亜美そっくりの女性ということにびっくりしました。小比類、最上がしっかりと調べている様子が伝わってきました。遺体の身元は、美羽ということがわかり、誰かに恨まれてしまっていたのか気になりました。解剖結果からいろんなことがわかるように思いました。美羽がプロメテウス・ウイルスに感染していたことがわかり、このウイルスは一体何なのか気にしながらドラマを観ていくことができました。

岸井ゆきのさんやディーン・フジオカさんなどといった紛うことなき実力派俳優について言うことはありません。むしろ絶賛の一言です。キャスティングの面で何ら問題が見当たらないからこそ、細かい点に目がいってしまうのかもしれません。聞き馴染みのない単語ばかりが飛び交い、その都度エクスクラメーションマークを脳内に登場させねばならないという、実に面倒なことになっているため、このドラマそのものにあまり好感を持てずにいます。

血を抜かれた美羽と小比類巻の妻はやはり双子でしたが、美羽が亡くなった死因がエルマー遺伝子と最上博士が作ったプロメテウスウイルスが、戦ったことによる結果だったなんてかなり難解な問題です。エルマー遺伝子はこの世に存在してない遺伝子のはずなので、人工授精に関係がありそうだと思ってましたが、榊原の父親の悪魔の子がこの双子で驚きました。エルマー遺伝子とプロメテウス遺伝子を掛け合わせて不老不死を実現させようと榊原がしていたなんて、あの最上の先輩のひったくりは榊原の仕業だったんですね。あと残っているエルマー遺伝子を持っている人とは、セラちゃんだと気づいた時はゾクッとしました。セラちゃんが実験台なんて考えられませんので、早く見つけてあげてほしいです。

このドラマは、どうにも視聴者を置いていくのが常になっているとしか思えません。横文字やら専門用語やら、あまりの多さに倦厭せざるを得なかったです。もっとも、科学捜査であるため、全て噛み砕いた幼稚な表現をされても、それはそれで興ざめするのは目に見えています。勝手極まりないないのは承知の上で、もう少しバランスというものを考えていただきたいというのが率直な思いにほかなりません。見ていて疲れるのだけは御免です。

第8話では、全身の血液が失われた遺体が発見されていて、小比類巻がどのように調べていくのか注目して観ていました。遺体の身元がヨガインストラクターであることがわかり、詳しく調べていく必要があると思いました。美羽がプロメテウス・ウイルスに感染していたことがわかり、このウイルスは一体何なのか考えてドラマを観ることができました。最強のDNA、悪魔の子について考えてドラマを観ることができました。ディーンフジオカさんの活躍に期待してドラマを見ることができました。

『パンドラの果実』9話:6月17日放送

小比類巻(ディーン・フジオカ)は榊原(加藤雅也)に連れ去られた愛娘の星来(鈴木凜子)を救うため、単独行動に走る。警察は榊原を指名手配し、都内全域に緊急配備を敷く。長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、連絡が取れなくなった小比類巻が気がかりでならない。

小比類巻は星来を連れ去った黒いバンの行方を捜していた。黒いバンは盗難車で、車を盗んで売り払ったのは自動車整備士の坂本だった。とぼける坂本から、力づくで車を売った相手を聞き出そうとする小比類巻。完全に冷静さを失い暴走しはじめていた———。
小比類巻が警察官にあるまじき行動をしていることが警察内で広まり、島崎(板尾創路)は警務部の監察官・守矢(久ヶ沢徹)と金城(藤重政孝)から、小比類巻の行方を問い詰められる。

最上(岸井ゆきの)は、プロメテウス・ウイルスの変異株を無力化する方法を模索する。星来がプロメテウス・ウイルスに感染させられた場合、数時間で死に至る可能性が高い。
「このウイルスの後始末は、私がやらなきゃダメなの」
星来を助けるため、最上は自らの全精力を傾ける。

長谷部のもとに、小比類巻から連絡が入る。小比類巻は、警察内部に西城(平山祐介)と内通している人間がいると指摘。長谷部は、それが捜査一課の梶原(佐々木一平)だと気付く。小比類巻は梶原を追い、西城の手下・鶴本(青木健)と接触する現場に遭遇する。

長谷部が梶原のマンションに捜索に入ると、室内はすでに荒らされた後だった。マンションの監視カメラには、鍵をこじ開けて侵入する小比類巻の姿が映っていた。小比類巻は、越えてはいけない一線を越えてしまったのか?ショックを受ける長谷部。小比類巻の行動は警察中に知れ渡り、小比類巻の身柄確保の命令が下りる。
小比類巻は警察の追手をかいくぐって榊原の行方を追い、とある埠頭にたどり着く。そこで小比類巻が見たのは、西城の手下に捕えられた最上だった。小比類巻は、最上を助けようとするが———!?

それぞれの立場で、星来を救うために奔走する科学犯罪対策室。小比類巻たちは、不老不死を目論む榊原の暴走を止められるのか!?

(引用元:公式サイト)

過去1番ヒヤッとさせられたのは言うまでもありません。やはり、愛くるしい女の子の命が危機に晒されているものほど、義憤に燃えることはそうそうないなと思いました。何としてでも救わねばならん、その思いが込み上げてくるのも当然と言えます。しかしながら、あくまで傍観者にしか過ぎない視聴者である身分ゆえに、何も出来ずに見ているだけというのは、かなり酷な状況であり、歯痒くて仕方がなかったです。ある意味ドラマの醍醐味だなと思いました。

相も変わらず、視聴者を置いてけぼりにしている感は否めませんが、あまり噛み砕いてしまっても、それはそれで味気なく感じるものなのかもしれません。ただ、もう少しバランスというものを意識して欲しかったです。専門知識皆無な人間からしたら、今の単語は何ぞ?と理解するのに時間を要し、そんなことをしている間にもストーリーは容赦無く進んでいってしまうため、結果置いてけぼりになってしまうものです。個人的にかなり難しいドラマだなと思いました。

エルマー遺伝子がこのドラマの真髄にあったのですね。娘を連れ去られた小比類巻を見て、胸が苦しくなりました。長谷部のいつもとは違う表情からも、この現実が厳しいものだと伝わってきました。小比類巻のこぶしが痛々しかったです。最愛の娘を拐われたのだから、小比類巻が少しくらい荒々しい手を使うのは当然だと思います。それなのに小比類巻が警察に相応しくないなんて、長谷部の言う通りで警察は、思いやりのかけらもない組織だと思いました。

プロメテウス・ウイルスの効力にはたまげました。そんな恐ろしいものが幼い子どもを蝕んでしまったら、ひとたまりもないのは目に見えていたため、これを見ていた視聴者一同肝が冷えたに違いありません。何としてでも星来ちゃんを救出せねばならないと、躍起になってそれぞれが使命感を持って動くのも当然としか言いようがなかったです。一体どうなってしまうのか、ハラハラしながら見守るのは存外精神を消耗するものであり、ある意味見応えがあって良かったです。

第9話では、小比類巻は榊原に連れ去られた愛娘の星来を救うために、頑張って行動している様子が伝わってきました。小比類巻は、越えてはいけない一線を越えてしまったように感じました。厳しい展開になっていると思いました。不老不死を目論む榊原の暴走を止められるのか注目して観ることができました。ディーン・フジオカさん演じる小比類の活躍に期待してドラマを観ることができました。興味が持てる内容になっていて、とても良かったと思いました。

『パンドラの果実』10話(最終回):6月24日放送

星来(鈴木凜子)と最上(岸井ゆきの)を救うため、榊原(加藤雅也)の研究所を目指す小比類巻(ディーン・フジオカ)。彼は、西城(平山祐介)が取引する現場を突き止めた。西城は、部下にボディハッカージャパンの研究所から研究資料とナノマシンを盗み出させ、榊原のもとへ運ぼうとしていた。小比類巻は、隙を突いて西城たちが榊原の研究所に向かう船に忍び込む。船は、榊原の研究所がある島に到着。小比類巻は西城の後を追い、研究所にたどり着く。

研究所の中では、最上がナノマシンの改良に成功し、星来に投与。プロメテウス・ウイルスの暴走が抑えられて星来は一命を取りとめるが、榊原は思いがけないことを言い出す。
「プロメテウス・ウイルスを改良する」
榊原は、ウイルスに強い耐性を持つ星来の体の中でプロメテウス・ウイルスと別のウイルスを掛け合わせることで、より感染力の強いウイルスを作り出そうとしていた。最上は、これ以上負荷をかけると星来の体がもたないと必死で止める。しかし、星来にウイルスが投与される。無菌室で苦しみ始める星来。星来の体内で、最強最悪のウイルスが作り出されてしまう。最上は「本当の目的は何なの?」と榊原に迫る。

長谷部(ユースケ・サンタマリア)は、榊原の所在を懸命に捜す。島崎(板尾創路)は、榊原が言い残した“最後の審判”という言葉が気にかかっていた。榊原には不老不死とは別の目的があるのではないのかと、島崎は疑念を抱く。

小比類巻は、研究所内に潜り込む。彼が実験室にたどり着いた時、中にいた研究員の一人が倒れ、急激に老化して死亡する。実験室内でプロメテウス・ウイルスの感染が起こっていた。影山(鷲見玲奈)は、パニック状態に陥る研究員たちを閉じ込め「最後の審判が始まるのよ」と告げる———!

小比類巻は、長谷部がいる捜査本部に連絡。小比類巻の情報から、捜査本部は榊原によるテロを警戒する。そんな中、西城がウイルスを島から運び出したことが判明。榊原が企むテロの標的は、どこなのか?葛木(西村和彦)や長谷部ら捜査本部に緊迫感が高まる。

榊原が企てる巨大な陰謀の全貌が明らかに。小比類巻たちは、人類を危機に陥れるバイオテロに、どう立ち向かう———!

(引用元:公式サイト)

榊原が不老不死を目指してこんなことをしているのかと思ったら、プロメテウスウイルスを変異させてインフルエンザを合体させ飛沫感染をするようにしていた事で、恐ろしいウイルスになって、せなちゃんの体で作ったということが衝撃的でした。父親の不老不死のネジ曲がった考え方。一度絶滅させて生き残った人物が進化を遂げる。確かに人類の進化は死ぬ事で少しづつ変化をしていくものですが、わざわざウイルスを作ってテロを起こす必要があったのかは疑問でした。今回は警察や沢山の人が協力してテロを未然に防ぎ、飛沫感染もさせず、せらちゃんも救出できた所は本当によかったと思いました。榊原が自分で新型プロメテウスウイルスを打ったことは、自分の事を試していたようで、ウイルスに負けてとても悔しそうで、また亡くなり方も衝撃でした。せなちゃんが普通の子に戻った最後がとても良かったです。

榊原がプロメテウス・ウイルスの研究だけを必死に進めているのかと思っていましたが、その本心はもっと強力なウイルスに変化させ人類にばらまこうとしていたなんてビックリしました。人類の選別なんて神にでもなったつもりだったのかと嫌な気持ちにさせられました。ウイルスに子供の頃から弱かったのに、真っ先に自分に注射を打ってしまう榊原に狂気を感じました。それらの計画がみんなの力で阻止できてほっとしました。星来も普通の身体になった様子にほっとしました。

絶体絶命的な状況でも、娘を救うために必死に榊原の元へと向かう小比類巻に胸が熱くなりました。ただ残された時間があとどれだけあるのか…。それがわからないから息をするのを忘れそうになるくらい見入ってしまいました。ナノマシーンの改造を試みる最上。あの短い時間で免疫の暴走を止めるのはさすがでしたね。でもそれだけじゃ星来ちゃんを救えないのがもどかしかったです。5歳でこんなに辛いめにあう星来ちゃんを見るのが辛かったです。

最終回では、小比類巻が星来と最上を救う為に、全力で頑張っている様子が伝わってきました。西城が取引する現場を突き止めていたので、どんな展開になっていくのか見どころがありました。最強最悪のウイルスが作り出されてしまうことがわかり、大変な状況に感じられました。榊原の本当の目的が何なのか考えて観るとドラマが面白くなってくるのではないかと思いました。ディーン・フジオカさんが活躍しているシーンがあり、とても良い内容になっていました。

星来ちゃんに命の危険に相当するウイルスが投与される様子を、唇を噛んで見ていることしか許されないという、実にもどかしい思いを味わっているのが何よりも辛かったです。まだ年端もいかない少女に一体何をしているのだと、義憤に駆られるのも無理はありません。全くもって道理的とは言えない行為を何とかして止めたい気持ちが強まる一方であり、しかし視聴者である以上何もしてあげられないことに、思いのほかダメージを受けていました。

ドラマ『パンドラの果実』の見逃し配信はhuluがおすすめ!

2022年4月23日に放送が開始される土曜ドラマ『パンドラの果実』。こちらの番組を見逃してしまった方も大丈夫。動画配信サイトを活用してお家でゆっくりと鑑賞することができます。

今回ご紹介してきたhuluは日本テレビ系列の動画を主に取り扱っている配信サイトです。日本テレビといえばドラマのみならずバラエティにも強いテレビ局ですよね。「あのシーン、もう一度見たいな」なんて夢もすぐに叶います。

ドラマ『パンドラの果実』の振り返り動画は、是非huluで楽しみましょう!

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